すきバサミの使い方

すきバサミの基本

ねじってカット

多く見える箇所の髪の毛を少しとってしっかりねじる。切る場所は根元部分(長さ3センチ強は残す)・髪の真ん中・毛先。1ねじりに対して1・2箇所。根元はこれ以上短くするとツンツンはみだしてしまいます。3箇所も切ると穴が開いたようになります。

すきバサミは便利だけど、髪を傷めてしまいがち。なるべくならダメージは少なく使いたい。その理由と対策はココ

減らしたい時は

髪の毛の長さはそのままでボリュームダウンしたい時。毛の半分より毛先側だけを基本どおりに切ります。ポイントは残る髪の長さを残すこと。何故?と思う方は、すきバサミを使う考え方をごらんください。髪の毛が多すぎる場合の前準備として切ると、本番カットするとき毛の量が減って扱いが楽になります。

髪を多く見せたい時は

つむじの中心より半径3センチの毛を円状にとります。取った髪は切らないようにゴムやピンで確保しときます。そのそとの髪の毛をねじり基本どおりに。つむじを中心にして後ろ方向を切ります。前に当たる部分はコツがわかるまで切らないで下さい。つむじ中心に近い場所から根元3センチ強(セルフカットだと指2・3本)を少し多めに切ると短くなった毛は立ち上がり易くなります。何故?と思う方は、すきバサミを使う考え方を見てください。

コツをつかむまでは

少しずつ

毛の中心や毛先で試してコツをつかんでください。素人美容師は最初のうちあんまり変わらないように感じて同じ場所を切りすぎてしまいがち。たいして変わらないように思っても、全体的にまんべなくいつやめてもいいようにを心がけてください。今日1日で切らなくてもいいですよ。

スキバサミってどれくらい切れる?

はさみを新調したときは関係ない場所で試し切りを。「すきばさみを名乗るな」と思うほど切れたりするので注意してください。ここを甘くみると「うっかりぽっかりがっかり」になってしまいます。

沢山切れるすきバサミはダメというわけではありません。用途が違うだけなのです。素人が思っているすきバサミは少しずつ切れて失敗しない魔法のはさみ。

前髪とすきばさみ

初めてスキバサミで前髪はとっても危険。すきばさみは毛が多すぎる人以外は使わないほうがいいです。特にうすい前髪なのに偶然に頼るのはだめ。前髪は前髪のページを用意してます。コツや自分のスキバサミの切れ具合を把握してから挑戦してください。スキバサミ・前髪は素人散髪で最初に結びつきやすいので、注意して下さい。前髪で失敗は目立ちますし、鏡で簡単に見えるので気になります。

変なグッズの使い方

すきバサミで切ったところと切っていない場所が混じってしまう。後ろで自分では見えない等の対策はカチューシャの使い方2です。

スキバサミ改造してみる?

スキばさみ改造方法
百均ショップも梳き鋏売ってます。お試しにはとてもいいと思います。

私も百円ショップのハサミで入門しました。その後、すき率に不満を感じ、もう少し良いものを購入しました。2本の梳きバサミ持ちになったものの百均はさみは使わなくなりました。百円梳きバサミだから、だめ元ですき率を変えることに挑戦。思った以上に使い心地がよく、2年程補助的に愛用しています。

失敗防止には

このサイトの読者は入門はじめるのを迷っている方や数回切って続けようか迷ってる人と想定しています。梳きバサミも百均のものを使われる方が多いと思います。百均のすきハサミは1ひねり3回以上切ると穴が開く。もしくは髪が無くなる。梳きバサミで切れる量が少なければ回数に拘らず大胆に切っても安心です。自分のハサミの切れる量の把握は必ずして下さい。ハサミによってかなり差があります。同じハサミでも百均バサミはスキ率にむらがありますのでご注意ください。

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