思うように切れへんかった 何にも思ってへんかったみたい 思ったように切れてんけど、思うのが下手やったみたい そこだけ見たらいい感じなんやけどなぁ 癖やおもーてたらつむじが3つもある 髪がへそ曲がりなんや 長さ的にはぴったりなんやで、けどこの髪向上心があんねん 顔かて厳密には左右対称ちゃう
想像力は創造力。ボーっと何となく切り始めるのが失敗の元。これに気づいて飛躍的に上達しました。自分を知ることも大切。髪の実際の長さを同じにするのでなく、癖も含めた印象を同じにする。美容院での髪型にいつも不満だったのは思いがなく、無難な髪型にされつづけた為と思い当たりました
これでもがんばった がんばればがんばるほど短かなんねん
失敗したら深追いしない。少々変でも、長い方が馴染みやすい。
動いたやろ~ 寝てんねんもん 首を前に倒してたらいい感じやったのにちゃんとしたら髪がずれた。
角度と長さの関係に気づきました。段カットの仕組みページの内容です。
ごちゃごちゃいうから手元くるった 静かすぎてきんちょーした 素人にできる注文にしいひんからや プロにもでけへんげー術品にしといた
最初はうまくいっても偶然のことが多く、再現できません。前の通りにはならないと思った方がいいです。切られている人は大人しくしてましょう。切ってる人は視野が狭くなります。時々「深呼吸」「一歩下がって」などガス抜きの声を掛けてあげるといいです。切る人の緊張に合わせると、切ってもらう人も息を止めたりしてしまいます。するとますますこんを詰め、視野が狭くなる悪循環に陥ります。
帽子かぶり ただやのにぶーぶーゆわんとき 顔だけでも変や丁度ええんちゃう ちょっとくらい変でもええちゅうた すぐ伸びるごめんわるぎはなかった 私に頼むのが間違ごーてる それでかなんかったら、これから美容院いってきーな ゆーとくけど、なんぼプロでもつながれへんで 短かするために散髪したんやろ、ようぼーどうりやん
切って欲しい人は文句言わない。怒らしたら次が無くなる。ここに失敗し、いくら教えてあげるって云っても、挑戦しようと思ってくれない。
このはさみ切れへんかってん はさみ切れすぎて余計なとこまで勝手にきれてん 切ってすぐはいい感じやってんで
切れたときと切れなかった時の差を考えました。指で挟む分量の違い、髪の濡れ具合に違いを発見。意識しないと適量を観察しません。一度習得してしまえば、どってことないですけど。切った直後は髪の毛が一杯髪に残っている。くしで払い落とすのを忘れずに。特にすきバサミの時は残っている髪に注意。
ちょっとだけ練習したんや、次は本番 前してからどんだけたってんねんなぁ そんなんいうんやったら、自分でしぃ
初心者の失敗はおおめに見る。複数の人数切る時は、日にちをずらす。1人きり、2週間後にもう1人等。間隔が離れていると体得した「なにか」を忘れてしまう。「なにか」を言葉にできるならしめたもの。
最初からうまくいくわけないやん プロでも最初はへたやってんで プロでもうまい下手はある プロちゃうもん プロは手取り足取り教わった上にぎょーさん練習してはる 練習くらいさせてもばち当たらへん
練習は必要です。また、1人の髪が切れるようになっても人が変われば話は別。髪質によって切れ方も印象も違います。