大きな鏡に対し前向きタイプと後ろ向きタイプを紹介します。
その上で手鏡を上や後ろに回して大きな鏡をにらみつけるタイプ。大きな鏡を通して小さな鏡に写る髪を観察する。体が柔らかな人向き。阿修羅像・千手観音タイプ
手鏡 頭 目 鼻 鏡と並ぶ
オススメはこちら。鏡に後ろ向けに座る。そして、顔の前に手鏡を持ち、手鏡をにらみ付ける。すると、後ろ向けに写った大きな鏡を小さな手鏡を通してみる事ができる。少しの角度の調整で、髪全体像が把握しやすい。
手鏡 鼻 目 頭 鏡と並ぶ
パソコンにつないだり、無線ランで飛ばしてスマートフォンで見たりできます。合わせ鏡のように間接的に使う必要もなく、左右逆ではない他の人が見る視線で自分を見れます。少し時差がある等これまでの鏡とは使い勝手が違いますが、持たなくていいのも利点。散髪だけでなく、他の機能も使えそうなら、鏡よりお勧め。ただし、暗い場所での使用なら鏡が有利です。
左右反転せずにうつるのが、マジックミラー。ただし、真ん中に切り替えの線が入ります。また、合わせ鏡をしなくても頭の上をうつせる3面鏡も手が空くので、セルフカットの強い味方に。